公開鍵(id_***.pub)をauthorized_keysに書き込んでおくと、パスワードを聞かれずに、公開鍵でログインしてくれる様になった。
これをやらないとパスワードを聞かれる。
便利。
~/.ssh/authorized_keys
coreserverでlaravel動かしてましたが、5.8しか動かせないのと、色々composerでinstall出来ないのがわかってきたので、vultr使い始めてみました。
↓ここから登録すると100$デポジットゲットできます。
$ /usr/local/bin/php74cli -d register_argc_argv=1 artisan tinker
とやると使える。
$ /usr/local/bin/php74cli -d register_argc_argv=1 ~/bin/composer-setup.php dump-autoload
こうすればdump-autoloadも出来る。
$ /usr/local/bin/php74cli -d register_argc_argv=1 ~/bin/composer-setup.php install --no-dev
installに--no-dev を付けるとrequire-devが無視されるらしい。
これでcoreserverでも必要なものだけ（"require": {}のものだけ）install出来た。
【Laravel】composer require-devの開発、本番での切り分け - Qiita
恐らくあまりにも常識すぎるので、はっきり書かれてないのだけど、
$ composer require laravel/socialite
だけだと、composer.json にpackageが追記されるだけでinstallされない。
↓これを実効するとpackageが実際にinstallされる。（packageが追加される。）
$ composer update
無事installが成功すると
composer.lock が更新される。
レンサバだとcomposer updateやっても無反応の時があり、無反応の時はcomposer.lockが更新されない。
3回くらいcomposer updateを実行するとpackageがinstallされる...。
localマシンだと一発でinstallされるんだけどね。。
LaravelとNuxtではじめるSNSシェアアプリ開発 (技術の泉シリーズ（NextPublishing）)
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ubuntu 16.04 で複数のバージョンの PHP を使う、切り替える - Enjoi Blog
これで切り替えが出来た。
php5.3はinstall出来なかった。
php7.4へも切り替えできた。めちゃくちゃ簡単...。
これは凄い。
# list up PHP versions update-alternatives --list php # disable & enable php on Apache & restart apache sudo a2dismod php5.6 && sudo a2enmod php7.1 && sudo service apache2 restart
ln -s /xxx/aaa public
これでOK。
注意点は、public フォルダが既に存在すると、
public/aaa -> /xxx/aaa
というフォルダ構造になってしまう。
この場合だと、public フォルダは lnコマンドが作ってくれるので事前にフォルダを作っておくことは不要。
