HCMのARC pet clinicから保護猫を頂戴しました。
猫は70万ドン。犬は130万ドン。これは治療費とかワクチン、ノミ駆除、エサ代などかかっていることを考えれば安すぎる費用と言えるでしょう。
ワクチン摂取記録を頂けました。
次の接種は丁度1年後。
adaptionの誓約書にワクチンの摂取義務の記載があります。
気になった点。
- 病院併設の保護ペット施設ですが、猫が外をうろついてる。(多分多すぎるんでしょうね...。)
- 猫と家に無事帰宅して、よく見たらflea(猫蚤)除去の薬を投与してくれたけど蚤結構居る。数年前に野良猫の猫蚤で足が噛まれまくって酷い有様になったことがあり、これはかなり危険信号w。噛まれた後は2~3年消えなかった。
- 引き渡しの時にfleaがなんとかかんとかと言っていたので明日引き渡す...的なことを言っていたので、1週間遅らせればよかった。(当時はfleaの意味がわからずスルーしてた。)外国で生活するというのは本当大変。
- やっぱ猫は抜け毛が多いね。
- 西洋人はやっぱ無意識なのかどうかわからんけど、どこの馬の骨ともわからん、どんな人かもわからん人にも握手してしまうんだね。ちなみにマスクして無かった。
- にゃんこはバイクで運んでる時は怖がって鳴いてたけど、家に着いて、数十分後、室内のチェック終了後にはほぼ落ち着いてリラックスしようとしていたっぽい。とにかく俺から離れない。
- 多分1歳位らしいのだけど、重い。意外とでかい。
- これから十数年間、なんとか家賃は最低限維持しないといけないですね。だめになったら日本に連れて行くか。